石油製品不足がリノベーション現場を直撃。プロが教える「賢い向き合い方」

こんにちは、フィールドガレージの原です。
先日、お付き合いのある問屋さんから一報が入り、社内に緊張が走りました。
「ユニットバスの受注は、先週末の注文分まででストップです!」
あまりに突然の連絡に、思わず「えっ!」と声を上げてしまいました。
忍び寄る「石油製品」不足の波
思えば、前兆は少し前からありました。
現場の大工さんから「なんだか断熱材の在庫がどこにもないんですよ」という話を聞いたり、塗装屋さんから「塗料が品薄になってきました」という相談を受けたり……。
ついに、中東情勢の影響が私たちのリノベーション現場にまで波及してきたのです。

ユニットバスも断熱材も塗料も、すべては石油製品が深く関わっています。「いつか来るかも」とは構えていましたが、いざ現実になるとやはり焦りますね。
この知らせを受けて、設計・工事スタッフ全員に「可能な限り早めに材料の確保を!」と指示を出し、現在進行中の現場に影響が出ないよう、一丸となって対応を進めています。
振り返れば、私たちは何度も乗り越えてきた
これから始まる現場をどう守っていくか。この状況がいつまで続くのか。
心配は尽きませんが、少し冷静になって数年間の歩みを振り返ってみました。
東日本大震災、コロナパンデミック、ウクライナ情勢、ウッドショック、台湾の半導体不足……。
本当に、いろいろなことがありました。
そのたびに現場は翻弄されてきましたが、それでも私たちは何とかやってきました。
こうした騒動は、決して永遠には続きません。ジタバタしても始まらない。
「代わりのものを考える」「先にできることから進める」
そうやって試行錯誤しながら、一歩ずつ完成させてきた経験が私たちにはあります。
「いつ始めるのが正解?」への答え
おそらく、今回の件でまた材料費が上がるでしょう。そして悲しいかな、一度上がった物価が元に戻ることは稀です。

「世の中が落ち着いたら」「安定したら」……そう思って待っていても、なかなか思うようにはいかないのが今の時代のようです。
お客様からも「いつリノベーションを始めたらいいのか迷っている」という相談をよく受けます。
長年この仕事をしてきて、私たちがたどり着いた答えはシンプルです。
最適なタイミングとは、結局「必要な時」であり「やりたいと思った時」でしかない。
先の見えない不安のために、やりたいことを我慢して立ち止まってしまうのは、少し時間がもったいない気がするのです。
前向きに、しなやかに
世界がどれほど不安定でも、私たちができることは「前向きに対応していくこと」だけ。
フィールドガレージは、どんな状況下でも知恵を絞り、お客様が理想の暮らしをスタートできるよう伴走し続けます。
もし迷っている方がいれば、まずはその想いをお聞かせください。一緒にベストな道を探していきましょう。
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